子どもを連れて別居したあとの暮らしはどうなるか?体験から伝えたいこと

子どもを連れて別居したあとの暮らしはどうなるか?体験から伝えたいこと

別居する前は不安しかありませんでした。

別居を決意し行動することは、突発的とは言えませんでした。

なぜなら、

この先、生活はやっていけるのか?
子どもにさみしい思いをさせないか?
自分の選択は間違っていないのか?

考えても答えは出ないのに、ずっと頭の中で同じことを繰り返していました。 

今すぐにでも離れてくらしたい思いと、もう少し我慢してみようかの思いが交差する日々が、数年続きました。

それでもあのときの私は、今のまま同じ家で暮らし続けるほうが苦しかったです。

杏
不安と迷いは必ずあります。しかし、続けることの苦しさ、そして先の未来が見えない苦しさに重点を置いたとき、スッと迷いが消えた感覚がありました。別居・離婚に迷っている方に少しでも共感でればと記事を作成しました

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離れて初めて気づいたこと

実際に別居が始まると、暮らしは一気に変わりました。 

変わったことは、

・恐怖に怯えなくていい
・よく眠れる
・心身ともに解放感

縛り付けられた生活から、いっきに自由になった精神的な軽減です。

杏
なんでもない生活ができていなかったことに、気づいたのもありましたね

私はそのとき、離れることは逃げではなかったと思いました。

自分と子どもが、落ち着いて暮らすために必要なことだったのだと思います。 

 離れてよかったという本音

正直に言うと、私は離れてよかったです。

全部がうまくいったわけではありません。

別居したあとも、悩みはたくさんありました。 

それでも、前より笑える日が増えました。

子どもに向ける声も、少しやわらかくなった気がしました。

自分の気持ちを押し殺し続けなくていいだけで、こんなに違うのかと思いました。 

離れたことに罪悪感がまったくないわけではありません。

でも、苦しい毎日をただ我慢し続けるより、離れてよかったと今は思っています。 

数年悩み続けて踏み出せなかったことを、もっと早く決断し行動しておけばと、多少の後悔もありました。

実際の生活面で悩んだこと

別居をすることは、全て私が支えることになります。

それ以外にも、子供の費用もかかりますよね。

ただ、突発的な行動ではなかったため、数年悩んだ時間で資金計画はしてきました。

家賃や光熱費、養育費など考えると、貯金があったからこそ行動できたと思ってます。

生活できる仕事と貯金があることは、悩みを軽減できる要素でもあると確信しています。

貯金は少ないより多く用意する

貯金は、できるだけ多く持っておくことが重要だと思います。

できれば、最低でも300万円程度あると行動に踏み出せるのではないでしょうか。

それ以上なら、さらに安心ですよね。

私の場合は、家計を握っていたので、自分用と夫用と通帳を分けて貯金をしていたのでスムーズでした。

もし、夫名義でしか貯金をしていなければ、少しずつ自分用に移しておくと良いかもしれません。

杏
生活の基盤は、お金なので貯金は少しでも多く手に持っておくことが重要ですね。多くの女性は、貯金が少なくて踏み出せなく悩んでいる人もいる現実もあるみたいですよね

別居する前に仕事を確保する

仕事は、毎月の支出をクリアできる収入を得られることが重要です。

 

別居してから仕事を変えるのではなく、その前に安定した仕事についていることが大事だと実感しています。

 

例えば、

家賃はいくらなのか?
光熱費はどれくらいなのか?
養育費は?

子供が成長すれば、お金も更にかかるので計画しておかなければなりませんよね。

今までは、夫の収入でどうにかしてきたことが、これからは全て自分の稼ぎだけになる覚悟が必要です。

杏
貯金と、安定収入この2つがクリアできると、生活面での悩みはかなり軽減できた実感はあります

最後に:別居するかどうかで悩んでいるなら 

もし今、別居するかどうかで悩んでいるなら、すぐに答えを出せなくても大丈夫です。

なぜなら、私も数年悩み続けたひとりだからです。

お金のこと、子供のこと考えたら、即答できる問題でもありませんよね。

ただ、あなたが苦しいと感じている気持ちは、なかったことにはできません。

それでも、日々の時間が過ぎて行く中で、苦しさの限界が来るかもしれません。

そのためにも、行動できる準備の計画だけは、しておいても良いと思ってます。

私は離れたことで、ようやく自分の心の声を聞けました。

別居は簡単な選択ではありません。

それでも、離れてよかったと思える人もいることを伝えたいです。 

あれから、20年の月日が経ち、子供も独立しました。

振り返ると、あの時決断し行動しておいて良かったと思っています。

仮に何もしていなければ、きっとこの20年という日々は、辛い人生になっていたのではないかと思うからです。

人生は自分でどうにでも変えることはできます。

自分を大事にする選択を、選んで欲しいと思ってます。

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