杏

熟年離婚は年々多くなっている傾向にあります。
離婚後の生活で1番悩むのは、生活していけるのか?
そんな女性の悩みに向けて、生活費や今後やってくる老後について、
まとめてみました。


まなみ

熟年離婚は、自由を手に入れた喜びのが
強いんじゃないかしら?それに向けて、資金も準備してきてると思うし。
けど、老後資金の不安はあると思うし準備することはしておきたいですね。

おひとり様は、自由でいいと思う人は、パートナーとの生活が苦痛だったことがあげられます。

パートナーがいなければ、ケンカやわずらわしさを感じることなく自由な暮らしはできます。
しかし自由である一方、生活費用は自分で生計をしていかなければなりません。

これからは自分の収入が、とても重要になってきます。

毎月の支出を把握しておくことも大事です。

杏

私が、1人で生活をしていて思うことは、メンタルとお金は関連していることです。
お金が無ければ、憂鬱な日々を送っていたかもしれません。
貯金に多少余裕があったおかげですが、それでも老後を考えるとお金の不安はあります。

50代離婚1人暮らしの生活費はいくら必要?

若ければ無理もできますが、ある程度の年齢になると女性のおひとり様生活は、貯金の余裕がなければ、思ってる以上に生活は困難です。

また、この先、働けなくなることも大きな不安となってきます。

老後も視野に入れながら、生計を立て直すことも大切です。

熟年離婚は、開放感がある反面、自己責任もあるので”メンタルを強く持つ”ことも大事ですね。

杏

並行しながら、おひとり様ライフを、楽しむことができたら理想ですよね。

今後の1人暮らしについて
  • 老後計画とは?
  • 老後の生活費はいくら必要?
  • 娯楽費

熟年女性の1人住まいについて、老後を含めた生活費を詳しくみていきましょう。

老後計画

老後計画で必要なのは

  • 貯金(2.000万問題)
  • 年金
  • 保険(医療・ガン)
  • 住居

1番は、貯金の見直しです。

現在の貯金を知ることで、今後の行動にも左右されています。
お金を貯めるにも、年月がかかるので計画的に貯蓄にまわせるか算出する必要があります。

避けては通れないので、把握しておくことが大事です。

年金に関しては、現時点では年金額は未定としておくといいかもしれません。

保険は、最低限の死亡保障と、医療・ガン保険で十分ではないかと思います。
ここで無駄な保険に入っていないか見直すことも大事ですね。

支出を抑えることで、老後生活に負担をかけないよう準備しておくことです。

老後住む家の確保を重要となってきます。

現在の住まいが賃貸の場合、老後も住むことができるのかを確認しておくこと。

または、家賃がかからない戸建て住宅に切り替えるかの判断が必要となってきます。

杏

私は30代から、個人年金2本加入し65歳まで払い込んで
65歳から75歳の10年間もらえるものになっています。
公的年金にプラスされてるの少しだけ楽ですよね。

  • 個人年金は、配当金は別にしても、月に8万~9万
  • 生命保険死亡額は、300万円
  • 貯金額は、1.000万円

まだ、貯金が不足している状態です。


最大の住まいは、今は賃貸ですが、両親の家に住むか、または売却して中古物件を購入するか検討中の段階です。

いずれにしても、賃貸ではなく持ち家と考えてます。

では、おひとり様老後の生活費は最低限いくらあれば生活できるかのを見ていきましょう。

老後の生活費

ネットで調べた情報ではなく、現実に老後生活をしている方の実態をまとめてみました。

現在70歳の1人住まいの女性にインタビュー!

生活の内容の内訳を聞いてみました。

生活支出として
  • アパート家賃 ⇒3万円
  • 食費 ⇒3万円
  • 雑費や光熱費 ⇒2万円(携帯代含む)
  • 交際費 ⇒1万円
  • 交通費 ⇒ゼロ円(自転車・徒歩で行動)

生活費にかかるお金は、9万円です。

保険には加入していないそうです。

収入額の内訳
  • 年金受給 ⇒10万円
  • パート ⇒7万円

収入源は、年金が10万円と、週4日のパートタイムの収入で月に7万円入ってきます。

生活費が、9万円なので8万円の余裕ができているということです。

ただ、貯金があるか、無いかは聞いてませんので、余ったお金を貯金に回しているかもしれません。

この収入ですと、余裕ある生活が送れることが分かります。

仮にパートタイムを辞めたとしても、10万円の年金で生活はできることになります。

しかし、病気で入院した場合に、貯金が無ければ苦しくなってきます。

生活費は問題ないとしても、老後貯金の必要性は、病気になったときに重要ということが分かってきます。

支出を抑えることも重要ですね。

住まいが持ち家ですと、固定資産税はかかりますが家賃のように毎月の費用はかからないので支出を抑えることができます。

それ以外に考えなくていけないこともあります。

  • 車を使わずに住める場所
  • 医療が整ってる場所
  • 交通便が良い場所

将来的には、車が無くても移動がしやすい場所を選ぶことも重要ではないでしょうか。

娯楽費

健康で元気ならば、旅行も行きたいものですよね。

年に数回行ければ、贅沢な暮らしの範囲になると思うのですが、計画をするにあたり、誰と、どこに旅するのか?

親しい友人と、旅行も楽しいと思いますが、自分が元気でも相手の家庭の事情や、健康がすぐれない状態になったりと、年を重ねると多くなります。

誰かに合わせて計画する場合は、計画が先延ばしになることもあるので、娯楽費は使わずに済むことになります。

また、出かけない日々が続けば洋服の購入も減ってくるのではないでしょうか。

人と合わせず、好きなように1人で行動できる人は、楽しむお金は確保しておく必要があります。

まなみ

毎月のお金が確保できても、
病気や、娯楽費の部分を考えると、老後の資金は大事なんだということが
分かりますね。
老後も働いていれば、心配も減りそうだけど雇ってくれるところも無いだろうし
な~、貯金もどれだけ貯めれるか不安かな・・・。

50代女性貯金が無い割合

そもそも50代女性は、いくら貯金しているのか?

貯金は必要ですが、いくら用意すれば安心できるのか?

人にはなかなか聞けないのが「貯金やお金」の悩みですよね。

50代女性の貯金について、みてみましょう。

  • 平均貯金額
  • 貯金はなぜ必要?
  • 1人生活で大事なこと

平均貯金額

独身50代の平均値貯金額は、924万円です。

この平均貯金額は、金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(単身世論調査)2020年」によるものです。

この調査で分かることは

単身貯金額の平均値割合
  • 貯金ゼロ ⇒41.0%
  • 100万未満 ⇒10.4%
  • 700~1.000万円 ⇒5.3%
  • 1.000万円以上 ⇒20.2%

意外にも、貯金が無い人も多くいることが分かりました。

こちらは平均値となるので、中央値で見た場合この数値よりも低くなります。

平均値が、924万円に対し、中央値になると30万円となります。

まなみ

30万円って聞くと、安心しちゃうけど、
老後資金には、全く足りてないですよね。
これが現実だとしたら、老後破綻になりそう。

貯金はなぜ必要?

お金は無いよりあったほうが良いのは分かりますが、貯金はなぜ必要なのかを把握しておくことも大事です。

健康で働くことができれば、日々の生活には困らないのではないでしょうか。

貯金の必要性
  • 病気になった時
  • 働けなくなった時
  • 楽しむための資金

病気や仕事が無くなった時に「貯金」の必要性が大きくなります。

また、楽しむためにもお金は必要ですよね。

貯金があれば、老後の楽しみ方も違ってくるのではないでしょうか。

1人生活で大事なこと

生活費の確保、貯金の確保とお金に関することは1番大事ですが、”人生の生きがい”を見つけることも重要です。

「なにを目標に生きていくのか?」

「どんな生き方をしたいか?」

考えながら過ごしていくことです。

杏

私は、健康維持のためジム通いしていますが
これも、生きがいの1つになっています。
運動することで体力もつくし、何より1人で行動できることです。

まなみ

これ、なんか分かる気がします。
誰かと一緒に何かをするというより1人でもできることを続けるってことね。


杏

ペースを崩されたくない、という思いもあるし
それが自分で楽しめる時間(趣味)や、スキルを磨く時間になっているから生きがいになってるかもね。


生きがいある生活は、健康とお金のバランスにも影響はありますが、なにか夢中になれることを探すことだと思います。

若い時はお金があれば、

  • 好きな物を買える
  • 旅行に行きたい
  • 好きなファッションを楽しむ

楽しいことだけで日々、満足していたかもしれません。

しかし、年齢を重ねるにつれて「健康」あっての「お金」になってきます。

このバランスを維持できて、生きがいある人生が送れるのでないでしょうか。

まとめ

今回は、女性の1人生活にかかる費用と、老後に向けての準備の必要性を解説しました。

私にとっても、老後はとても不安です。

私達の親世代のように、確定した形が見えない社会情勢の中、先々の年金受給も変化してくるのではないでしょうか。

少子高齢化は、更に進み社会保障制度もどうなるのかもわかりません。

年金制度も改正するので、貰える金額はかなり低くなると予想されています。

社会保障をあてにしない選択も必要だと思います。

「自由な老後を過ごしたい!」

理想を理想で終わらせないためにも、50代は老後への準備段階と言えます。

1番は、働き方の見直しです。

収入源を増やすし、長く働けるスタイルを作ることです。

2つめは、居住問題、3つめは、健康を維持していくことです。

老後も無理なく働けることを考え、今から行動しておくことが重要になります。

何も準備をしなかった場合、老後の想像してみて下さい。

あなたは、10年、20年後にはどのような暮らしをしていますか?

今と変わらず、お金の心配をしながら辛い日々を送ってませんか?

1人暮らしは、自由な反面、全てが自己責任です。

みじめな老後だけは、現実に起きて欲しくないですね!

行動しなければ、理想は理想で終わります。

自由な働き方、自由な生活を取り入れ、趣味や生きがいあるライフスタイルを目指していくことで考え方も変わってくると思います。

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