熱海市の活況な不動産市場

杏

テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」放送で、バブル以来の人気不動産として、熱海の住宅情報が紹介されました。
東京から1時間という距離も魅力ですよね。なぜ、今、注目になっているのかを熱海の齊藤栄市長が解説していたので紹介していきます。

熱海の不動産会社では、現在の不動産市場は活況で、去年の6月から不動産物件の問い合わせが急増しているそうです。成約件数は、例年の1.5倍にもなってきているのです。

以前はリタイヤ世代が中心だったのに対して、今は30代、40代の現役層が増加しているそうです。
こういった移住者の増加により、熱海の不動産需要が高まってきているそうです。

東京までの交通の便が良い

東京まで1時間くらいで行ける距離なので、距離感としても非常に良いことが考えられます。

またテレワークや在宅ワークができる方が非常に多いことも理由の一つだと思います。
都心部まで通わなくても、好きな場所で仕事ができることで、住む場所を変える人が増えたことも理由に考えられます。

都内で仕事を持ちながら、熱海を拠点にしている人が増えたということに不動産市場の変化が始まったということかもしれません。

山と海に囲まれた、熱海の売れ筋物件

海が見渡せる一戸建て物件が人気があるようです。

海を見渡せる高台にある物件は、家の中にいても、開放感があり窓からは、綺麗な景色が一望できるんです。

初島や伊豆大島も、目の前で見れちゃうのもいいですよね。また、温泉付きの物件もあり、ウッドデッキや暖炉が設置されてあってり、家の敷地以外にも、野菜畑が利用できるような物件などもあります。

価格は、2LDK~4LDKまでのタイプがあり、3000万円台~4000万円台となっています。景色が素晴らしい場所に住むことに人気が高まっているようですね。

土地の購入

物件以外にも、若い方が熱海の安い土地を購入をされる方も多いそうです。

自分の気に入った建物を新築するケースも増えてるそうなんですよ!熱海は温泉権付きの土地も多くあるのも魅力の1つかもしれませんね。

不動産は、成約件数の半分が土地の購入がメインになっているそうです。
東京から比べると熱海は、安く土地が購入できるのもメリットなんですよね、いずれ建物を建て居住するといった流れで若い方に人気があるんだと思います。

管理別荘地

熱海の山には別荘もたくさんあるのですが、こちらも人気があるそうです。

山に建っている管理別荘は、約1.000戸の物件があるんですが、温泉付きで眺望も最高のロケーションなんです!需要の高まりに応えるために去年の11月から、物件が足りなくなるのを見通して追加物件の建設を開始しているそうなんです。

それだけ、購入される方が多いんですね。

また、自己利用だけではなく貸別荘として運用することもできるので不動産投資にもおススメなんです。

齊藤市長が語る、熱海復活への展望

今までになかった30代、40代の現役層の動きが今、リモートワークをきっかけに広まってきたので、これをきっかけに熱海に移住し、新しいファンが増えることは嬉しいと市長はおっしゃっていました。

また教育の面でも、熱海は小中学校が人口の割に多くあるので、子育て世代の移住者が増えても問題がないそうです。

移住するには物件を考えがちですが、住む家よりも、それを取り囲む地域や、そこに暮らす人を選ぶことが移住で失敗しないポイントではないでしょうか。

杏

暮らし全体が変化するわけですから、物件だけで良し悪しの判断にはなりませんよね。

また熱海は、行政と民間が一緒になって街の再生を推進しているので、「自分の暮らしは自分で創りたい」という考えを持った人達が多く集まってきています。

移住を決めるポイントとしては、物件を探す前に、地域のイベントや交流会に参加してみて、知った上で決断するとスムーズにその土地に馴染みやすくなるといいます。

まとめ

今回は、熱海市の不動産事情と、失敗しない移住ポイントを紹介しました。

私の記憶では、昭和のバブル期には熱海の勢いは凄かったのは覚えています。

その後、人の流れが変わり熱海が廃れていく様子もありましたが、また今、変化する時代に熱海が注目されているんですが、やはりロケーションや温泉地、東京から近いという好立地だからこそ、人気が復活するんですよね。

仕事の変化、出勤しないスタイルの在宅ワークや、リモートがこれからの時代に本格的になっていけば、住む場所も変化することになるでしょう。

皆さんが理想としている生活スタイルとして、居住先を1番に考えられ、在宅で仕事をし、子育て世代や、リタイヤ世代が共に共有できる街ができていくことが1番いい形だと思いますよね。

働き方も、雇用から個人へと変化してる時代が来ています。

杏

私は、このような環境で仕事も生活もしたいと思っているので、現実に向けて在宅ワークの基盤を作っています。先々を考えながら行動することが大切だと思います。


いずれ、好きな場所で、仕事や生活も、自由に選択を実現することができる日が来るんではないでしょうか。